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5月ランニングまとめ

バタバタしていてランニングのまとめを書くのを忘れていました。
5月は何とか最後に20km走り、初めて月間100km走破しました。

2日、3日、4日、5日、9日:それぞれ10km
13日:7km
16日:8km
20日:8.1km(広島)
21日:7.3km(広島)
30日:20km
という感じで、100.4kmでした。

減量については学会前は体重も76~77kgだったのですが、朝食バイキング3回、夕食バイキング1回のため、帰阪時には何と79.8kgまで増えてました。
食べる量が多いと、2日で15km程度走ってもダメなんですよね。
その後はいつもの食事で5月末の体重は77.6kgまで戻り、5月末の目標体重の79.7kgも余裕でクリアできました。
今後、学会参加時の朝食バイキングは止めようと思ってます(笑)

あと走行タイムも少しずつ早くなっているのは嬉しいことです。
20km:2時間28分49秒(4月25日)→2時間22分52秒(5月29日)
10km:1時間6分10秒(5月9日)→1時間2分57秒(6月3日)
やっぱり「継続こそ力なり」ですね。
今日も20km走ってこようと思います。
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by k_m_c | 2010-06-06 05:11 | 大阪・神戸・奈良マラソンへの道

新規抗てんかん薬イーケプラ(一般名:レベチラセタム)の情報

6月3日の厚生労働省の薬食審医薬品第一部会において、イーケプラ錠(一般名:レベチラセタム)の承認を了承されたようです。
適応としては、「他の抗てんかん薬で十分な効果が認められていないてんかん患者の部分発作(二次性全般化発作含む)に対し、他のてんかん治療薬と併用する。」となります。
このままでいけば今年の秋頃から使用可能となるのではないかと思われます。

そこで宮崎大学の植田勇人先生のレビュー(最新精神医学14巻4号355-359、2009年)より引用させていただき、簡単にイーケプラの特徴などを紹介してみます。
①作用機序:これまでの抗てんかん薬の主要な作用点であるNa+(ナトリウムイオン)チャンネル、T型Ca2+(カルシウムイオン)チャンネルには影響せず、シナプス小胞たんぱく質SV2Aを解して効果を発揮するとされる。
②薬物動態:肝臓において代謝されず、多くは未変化体で尿中に排泄される。他の併用薬剤の影響を受けないことから、併用療法をしていく上で使いやすい。
③有効性:開始用量(1000mg/日)から発作頻度が有意に減少し、効果を示し、難治性の部分てんかん患者に対する併用療法により、多くの発作消失例を認めたことが、てんかん治療の新たな選択肢として期待できる
④副作用:傾眠、無力症、浮動性めまいなどを多く認めたが、これまでのてんかん薬で見られたStevens-Johnson症候群、中毒性表皮壊死症など)はこれまで実施されたスタディでは報告されていない。抗てんかん薬にみられることのある認知機能低下がなく、高齢者や乳幼児、小児に対しても使いやすい薬剤と考えられる。
⑤海外での位置づけ:欧米においては成人てんかん患者の部分発作に対する併用療法においては標準的な治療薬とされている。
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by k_m_c | 2010-06-04 08:57 | 治療薬情報