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オイルヒーター出しました

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こんばんは。昨日、今日と冷えますね。そこで今日の診療終了後に去年から使ってるオイルヒーターを出しておきました。空気が汚れず、乾燥しにくいのは良いですが、直ぐに暖かくならないのと電気代が高くつくのが難点ですね。
昨日今日の診療では風邪ひかれてる患者さんもチラホラおられました。皆様も暖かくして下さいね。さて、ぼちぼち帰宅します。
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by k_m_c | 2010-10-27 21:37 | 独り言

掃除機新調

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おはようございます。掃除係も兼務してます(^_^;)
これまで毎朝の掃除で掃除機から出る埃っぽい排気で喉の調子が悪くなるのに悩まされてました。そのため今回サイクロン式の掃除機を購入しました。今朝の掃除はかなり快適にできましたよ(^_^)v
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by k_m_c | 2010-10-25 07:36 | 独り言

ハートサポーターボランティア養成講座

今日は休診日でしたが、ハートサポーターボランティア養成講座で「心の病を知ろう~統合失調症について~」という演題で講義をしてきました。
2年前にもこの講座で話をさせていただいたことがありました。

今回は、
・統合失調症の概念と病名の歴史
・統合失調症の診断、症状、経過、原因、治療など
・統合失調症の患者さんへの接し方
といったテーマで、約2時間話をしました。

最後に中井久夫先生の「希望を処方」という言葉を引用させていただき、締めくくりました。
40名ほどの方が来られており、熱心にお話を聞いていただけました。
このようなボランティアの方の暖かい心が精神障害の患者さんにも大きな力となると思います。
「希望を処方」するのは医師だけではなく、社会全体が「希望を処方」できればと思います。
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by k_m_c | 2010-10-21 22:02 | 地域医療

日本てんかん学会参加記

約10年振りにてんかん学会へ行って参りました。
以前てんかん学会に毎年参加していた時は研究者の端くれとして自分の動物実験の結果発表とそれに関連した基礎研究のセッションばかりに参加していましたが、今回は開業医として抗てんかん薬の薬物療法に関する臨床発表を主に聞いてきました。
しかし以前私が携わっていたEL(イーエル)マウス(注)というてんかんモデルマウスの研究を継続しておられる村島先生(首都大学東京)のご発表も聞いてきました。
私がELマウスの実験をしていたのは平成3年から約10年間でしたが、村島先生はその前からELマウスに関する研究をされておられるので、もう30年近くされているんだと思います。一つの対象をこれだけ継続されていることは本当に素晴らしいことと思います。
発表内容(神経細胞認識タンパクなんちゃらかんちゃら・・・)は今の私の知識では全くついていけませんでしたが、村島先生のご発表ぶりなどは昔と全く変わっておられず、とても懐かしく嬉しく思いました。
今後は毎年てんかん学会へ参加するつもりなので、また村島先生と話できる機会もあるんじゃないかと楽しみです。

あとランチョンセミナーでは慢性てんかんにおける抗てんかん薬治療についてShorvon先生(ロンドン大学)の講演も勉強になりました。
特に結びでは「今までたとえ数多くの治療で失敗してきていようが、てんかん寛解の希望をいつも失わないこと。」と話されました。
我が国でも新しい抗てんかん薬も増えており、我々医師も患者さんも希望を持ちつつ、治療を継続していくことが大事だと思います。

(注)ELマウスとは生後4週より前庭刺激(40回程度の放り上げ刺激など)を週に一度繰り返すことにより、8週頃よりてんかん発作を起こすようになります。遺伝要素と後天的要素が重なっててんかん原生を獲得するという、ユニークなてんかんモデル動物の一つです。先月より使用できるようになった新規抗てんかん薬であるレベチラセタム(商品名:イーケプラ)はてんかんの発症メカニズムを抑制する作用があるのではないかという研究結果があります。このレベチラセタムがELマウスのてんかん原生獲得過程を抑制できるのか?と個人的には興味があるところです。
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by k_m_c | 2010-10-15 13:13 | 学会報告

日本てんかん学会

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サクッと6キロ走ってきました。さて十数年振りぐらいのてんかん学会参加です。今日一日だけの出席ですが、6時過ぎまでがっつり勉強してきます!
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by k_m_c | 2010-10-14 08:01 | 独り言

学会恒例の朝ラン

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おはようございます!ひとっ走りしてきます(^_^)v
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by k_m_c | 2010-10-14 06:00 | 独り言

岡山出張

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てんかん学会出席のため、今から岡山へ行ってきます。最近は新渡戸稲造の『武士道』を読んでます。今年の春に買って、『積ん読』になっていたのですが、先月にあった医局の講演会で私の最初のボスである川北先生のお話で引用されておられ、積ん読の山から引きずり出して読んでます(^_^;)皆さんも今一度読んでみて下さい。
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by k_m_c | 2010-10-13 21:38 | 独り言

新薬および適応拡大の承認

10月1日、厚生労働省の薬食審・薬事分科会において以前紹介したインヴェガが承認されたようです。
あと統合失調症治療薬のジプレキサの「双極性障害における躁症状の改善」、帯状疱疹後神経痛治療薬のリリカの「末梢性神経障害性疼痛」の適応拡大が承認されたようです。
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by k_m_c | 2010-10-04 20:59 | 治療薬情報

ノーベル賞候補との共通点?!

もうすぐ今年のノーベル賞が発表されますね。
iPS細胞(induced pluripotent stem cell、人工多能性幹細胞)の山中伸弥先生の受賞は確実ではないかと楽しみにしております。
実は山中先生が大阪市大医学部の薬理学教室の大学院で研究をされていた時によくボロボロ(当時。今はカルテ庫になってます。)のRI(radio-isotope、放射性同位元素)実験室で良くお目にかかったものです。
山中先生は確かある年のRI実験室年間滞在時間チャンピオンになっておられました。
その後、大学院を出られてからのご活躍振りはもう私が書く必要もないですよね。

実はその数年後、私もRI実験室年間滞在時間チャンピオンになったんですよね。
私の場合昼間は臨床医をしていますので、実験するのはいつも夜から明け方です。
電気泳動の間には医局のソファーや実験室に段ボールを敷いて仮眠したりしていたものです。
当時統合失調症の陰性症状や認知機能障害がどのような遺伝子の発現と関わっているのかを追求していました。
マウスにアンフェタミン(覚醒剤、陽性症状のモデル)とフェンサイクリジン(エンジェルダスト、陰性症状のモデル)を連続投与し、その脳における遺伝子発現の差異を調べ、その一部の遺伝子配列を決定し、遺伝子バンクでその相同性をチェックして・・・・というところまではいったのですが、やはり一人でやるには時間も足りませんでした。
自分なりに一生懸命頑張りましたが、最終的には研究費が取れなくなって断念しました。
「あのミトコンドリア遺伝子の発現差異はどうなんやろか?」って今でも夢に出てくることもあります。

まあいずれにしても今は開業医としてボチボチやっております。
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by k_m_c | 2010-10-02 16:06 | 独り言